あめときどきあめ

雨女です。旅行はだいたい雨。雨季の国に旅行に行ったら、なぜか快晴でした笑

友ヶ島 廃墟を巡る旅

和歌山にある無人島、友ヶ島へ行ってきました
昔の砲台の跡が廃墟になっているなかなかフォトジェニックな場所です

服装は、虫や草に対処できるように長袖長ズボン
日差し対策に帽子、そして山道を歩けるような靴で行きました
足元はごつごつした石も多く、落ち葉も多く歩きにくかったので、靴は重要です
サンダルで来ている人も見かけましたが、歩くのかなり大変そうでした

今回は前日に和歌山に泊まり、朝一で港へ
7時半過ぎくらいに加太駅へ到着

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港までトイレはないので、ここで済ませることをおすすめします
ただ、紙が備え付けられていないので、ご注意ください

ここから歩いて港へ
8時過ぎ頃に到着しました

朝一の便は9時の予定でしたが、人が多いらしく臨時便が!
なんと、8時20分くらいにはフェリーが出発
9時ごろにはもう友ヶ島に着きました

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13時ごろに再び港に帰ってきた頃には、
チケットを買う列と船を待つ列で人がごった返していました
余裕をもって島を回るためにはやっぱり、朝早く行く必要があるようです

まずは船着場の近くでとりあえずトイレを済ませます
島内には数箇所トイレがありますが、おそらくここが一番大きくてきれいだと思います
それでも、大きなクモがいたり、虫が飛んでいたりしましたが…
また、トイレも微生物の力できれいにしているらしく、流れる水も茶色でした

準備ができたところで出発!
ちなみに自販機も船着場にしかないので、飲み物が心配な場合はgetしておいてください

今回は3.3kmのモデルコースをもとに、ちょっと寄り道しながら回りました
まずは第5砲台跡へ
いきなりの山道!しかも上り坂で息も絶え絶え…

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ここが一番廃墟感はありました
生い茂った草の中に埋もれたような砲台の跡
夏の日差しもあいまっていい感じです

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誰が置いたのか、ゆがんだ鍋が置かれていました

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次は海沿いを歩いて第2砲台跡へ
岸壁をすごい勢いでフナムシが歩き回っていました

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第2砲台は、残念ながら立ち入り禁止で概観のみ
役目が終わった後は爆破されたようです

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蛇ヶ池を横目に歩いていきます
暑くて暑くて汗がとまりません笑

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次は灯台に到着
青空に白い灯台が映えますね!

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この周辺には第1砲台跡が
ここも中には入れないので、上から

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ぐんぐん進んでいくと、展望台にたどり着きました
海もきれいで見晴らし最高です
ベンチも多いので、休憩にぴったりです
お弁当を広げている方もいました

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最後は第3砲台跡へ
謎の穴
藻?水草?が一面覆っていますが、カエルたちが気にすることなく泳ぎまわっていました

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半地下のトンネルをくぐって隣のエリアに移動できます
さすがに地下は涼しい!
同じつくりのエリアが4つありました

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半地下のトンネルの横には外につながる地下通路が
真っ暗なので、懐中電灯必須ですが、スマホのライトレベルでOKでした

 

半地下のトンネルから地下につながる階段を下りると、弾薬倉庫へ抜けられます
ここの風景が一番有名でしょうか?

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ちょっともやが出ていて、なんとなく怪しげな雰囲気でした
タイミングよく他に人もいなかったので、独り占め

レンガのおかげか、とても涼しく、体力も回復できました
ここを過ぎると、桟橋まで下り坂
大きな岩が転がる道を下って、スターと地点の桟橋へ戻ってきました

ここまでで3時間半弱くらい
全身汗でべとべと笑

日陰で休憩していたら、ちょうど船が来たので本土へ向けて出発
帰りの船は疲れて爆睡でした