あめときどきあめ

雨女です。旅行はだいたい雨。雨季の国に旅行に行ったら、なぜか快晴でした笑

環境計量士(濃度関係)合格

昨年の公害防止管理者に合格できた流れで、環境計量士も受験しました!

合格率も15%程度しかなく、一発合格は難しいかなと思っていましたが、何とか合格できたので私の勉強法を紹介したいと思います。

 

生物系出身で、仕事でちょっと水質分析をしたことある程度でしたが、その知識はまったく役立たず(笑)

 

いかにお金をかけずに、ぎりぎりで合格するかを攻めている感じなので、余裕で合格したい方の参考にはならないかも…ちなみに購入したのは過去問の解説のみです。一応教本的なものも購入しましたが、内容が簡単すぎて参考にならず、本棚の肥やしになりました

 

・共通科目

過去問を解きこめば十分だと思います。過去問以外の対策はしていません。

特に法規のほうは出る範囲が厳密に限られているので、暇なら法律を一通り読みながら過去問を解くと頭に入りやすいかなと思います。こっちで少し点数を稼いでおけば、管理で少しこけてしまっても大丈夫だと思います。

 

・専門科目

ほとんどの勉強時間をこちらに費やしました。といっても正味の勉強期間は4カ月ほど…

 

<環化>

ここが私にとっては鬼門でした。大学も生物系で、化学はほとんどやってません。

最初に過去問見たときは1問も解けなくて唖然としました(笑)

 

とりあえず、法律は公害防止管理者のときの勉強でカバー

物理化学は高校レベルなので、ネットで大学入試対策の例題なんかを探してきて解きました。本当に難しい問題はたぶん誰も解けないので、捨ててもいいかなーくらいの軽い気持ちで勉強していました。

 

一番の問題は有機。全く分からない&やる気が出ない!

大学でも混成軌道のさわりくらいまでしかしてないし…

基本だけは取りこぼさないことを目標にここは勉強しました。

ちょっとした知識で取れる配向性や高校レベルは解くことを目標に、こちらもネットで検索

大学の講義資料を公開してくださっているページが多く、助かりました

 

<環濃>

基本的に暗記

インターネットに公開されているJISとにらめっこしながら、問題をひたすら繰り返し解くだけ。よく出ている項目についてはJISをしっかりと読み込みました。

問題を解く→解説を考える→答え、JISを見て解答、解説が合っているか確認

というサイクルで勉強しました。公害防止で水質のほうは勉強済みだったので、大気を集中的に勉強しました。

 

・結果

専門科目は途中で帰宅したので点数は分かりませんが、合格点はget

共通科目も合格点は取れましたが、点数調整に救われました

専門科目、共通科目それぞれ合計で合否が決まるという仕組みにも救われました

 

結局化学の苦手は取れず、本番では法律分野で4/5問、化学の分野で5/20問という悲惨な結果に(笑)その一方で環濃のほうは19/25問取れたので、なんとか合格点を稼げました。

 

・結論

共通科目は過去問やればOK

専門科目は苦手な科目があっても他方で点数を稼げれば合格可能

公害防止水質、大気両方取ってからのほうが受験は楽かも

と思いました。

 

今年は公害防止の大気に挑戦しようかと思います。

やる気があれば環境計量士の騒音・振動にも挑戦したいところ…