あめときどきあめ

雨女です。旅行はだいたい雨。雨季の国に旅行に行ったら、なぜか快晴でした笑

公害防止管理者 水質1種合格

公害防止管理者 水質1種に合格しました。

仕事の関係で水質分析の知識を使うので、勉強がてらに取得

合格率が20~30%ぐらいみたいなので、一発合格は厳しいかと思っていましたが、無事に合格できました。

 

簡単ではありますが、勉強の仕方を紹介。

私の正味の勉強期間は4カ月くらい。

仕事が終わってから&週末だけなのでたぶんそれほど時間は使っていません。

 

テキストは一応買いましたが、ほとんど使っていません。

どちらかというと、過去問の解説のほうが重要だと思います。

また、全体に共通することですが、過去問をひたすら暗記すれば、理解していなくても合格はできると思います。

 

・公害総論(12/15)

ここを取れば他の科目を落としても、次の年から朝早く会場に行かなくていいので、一回で合格したいところ。

地球環境問題(オゾン層の破壊、京都議定書)をしっかりと理解し、統計の数値は過去問に出てきているところの最新のデータを調べておきました。受ける年の数年前のデータが聞かれることが多いので、数年前~最新データを簡単にまとめておくといいと思います。具体的な数値は聞かれないので、大小関係や推移を大まかに把握する感じで。

環境白書は内容に一通り目を通して、なんとなく気になったところは一応ノートにメモして試験前に見なおしました。(見なおしたところが試験に出たので驚きました笑)

 

・水質概論(8/10)

ほとんど過去問しかやっていません。

排水基準の値は正確な数値は覚える必要はないと思います。

桁数と物質名を対照させて覚えました。

0.001~0.009はアルキル水銀化合物、0.01~0.09はポリ塩化ビフェニル、水銀…

といった感じで。過去問では明らかに桁数が間違っている問題が出ているので、これで十分。

その他のところは何度も過去問を解いて覚えました。

 

・汚水処理特論(19/25)

水処理方法についてひたすら暗記。私の場合は実務経験があったので、大分楽でした。

計算問題は過去問を中心に演習。電卓が使えるので、楽ちんです。

汚泥の処理法、活性汚泥法、嫌気処理法、脱窒、脱りんを中心におさえました。

BOD、CODの測定方法はJISを読み、自分なりにまとめを作りました。

 

・水質有害物質特論(13/15)

覚えることが多く、色々紛らわしい。とっつきにくいなと思いましたが、意外と点数がとれていました。

処理法はCd、Pb、Cr、Hg、As、Se、B、F、CNについて、それぞれの処理法が適用可能かどうか一つの表にまとめて覚えました。元素の並びと処理法の並びと○の位置を覚えるだけ。覚えたらそこに、ポイントとなる事項を書き足していき、一つの表ですべてを網羅できるようにまとめていきます。これを試験問題の隅に書いてから解き始めると、解きやすいと思います。

測定法は何度も聞かれているところだけをやりました。総論ではCr、Hg、As、Se、B、CNをどの方法で測定するか。各論ではCr、As、Hg、Se、CNのみ。使用する試薬を中心に覚えました。適当に自分の中でごろ合わせを作ったりして何とか覚えました。

過去問を解けば分かりますが、同じところばかり聞かれています。

・大規模水質特論(9/10)

過去問をすればまず大丈夫だと思います。

水質汚濁防止対策の事例は工場とキーワードをひたすら覚えました。

とりあえず6割ぎりぎり合格でよければ、過去問をひたすら解けば大丈夫だと思います。来年は大気1種を目指しますー